筐体
AIを活用したインフォメーションブース
使用目的
多くの人が行きかう駅改札の外にインフォメーションブースを設置。
AIによる音声案内や情報の表示に利用。
課題解決
■解決
・時間が無い中、お客様と協力しながら即断即決で進行
・構造や使用材を見直しながらコスト削減。
・空気の流れができるように設置する場所の形状を工夫
・ブース固定用にフレームを組んで固定
・モニターの高さや角度をユニバーサルデザインに準拠した設計
■お客様のご意見
設置の際、現場合わせが必要なシチュエーションも多かったが、柔軟に対応してもらえた。
利用者も概ね満足しているようなので安心しました。
納期にも間に合い助かりました。
☆AIを動作させるPCの事例は⇒【こちら】
☆AIを表示させるモニターの事例は⇒【こちら】
主な仕様
防塵防水性能:なし(搭載PCとモニターはIP65レベル)
筐体素材:スチール
搭載デバイス:23.8インチ エムテクションモニター, エムテクションPC
サイズ:2200 x 2800 x 950mm(W x D x H)
重量:約500Kg(エムテクションモニター、エムテクションPCは除く)
※設置工事も承ります。